bookmark_borderへちまが、枯れている。

「大きくなっているかな〜?」なんて、ワクワクした気持ちで畑に来てみたら枯れていた、というのは悲しい出来事である。

「元気がなくなっていた」のだったら、水をやるとか、肥料をやるとか、なんとかしようもあるのだろうが、葉も茎も茶色くなってしまっているからもはやこれは復活のしようがないだろうと諦めの心境になるのも無理のない、というところまできている。

水が多すぎると根腐れする、という話を聞いたことがあるから、それかもしれない、と思う。ここは水はけの悪い畑なのである。この土壌を改良することは私には至難の技である。

だが、何かしら手を打たねば、来年以降も同じことの繰り返しになってしまうことだろう。

bookmark_border沖縄産へちまを購入してみる。

Yahoo!ショッピングでへちまを購入。沖縄産2kg。送料込みで4000円弱。本当はたわし用として買いたいのだけど見つからず、食用のものをセレクト。そのため、クール便で送られてきた。だからますます送料が高い。2000円近くにもなっているはずだ。

食用というだけあって、小ぶりで、小さめで、おいしそう。大きいきゅうり、育ちすぎのズッキーニ、なりたての夕顔、そんなイメージである。

この食用のへちまを、私はたわし作りの材料として使用する。その実験については後日報告する。結果からいうと、、、大失敗だった!

bookmark_border『野菜づくり大図鑑』より、へちまの記述。

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ヘチマ Sponge gourd

東南アジア原産のウリ科の未熟果(幼果)を食用とする果菜で、日本では沖縄や鹿児島・宮崎などの南九州地域で古くから栽培されてきた。現在栽培されているのは2種で、実の表面に10本の稜角があるトカドヘチマと普通酒である。完熟果は繊維用として、地際のつるを切り採取するヘチマ水は化粧水として利用されている。高温性で、土壌適応性も広く、育成も旺盛である。つる性のため、支柱やネットなどを張り、棚仕立てにするのが一般的である。収穫は開花後10日程度の繊維の発達しない幼果を収穫するが、味噌炒め、味噌汁などに用い、独特の食感や食味を楽しむ。

科名:ウリ科 / 利用部位:若い果実 / 難易度:中 / 日照条件:日当たり良 / 連載障害:あり 1〜2年あける / 栽培地域:東北以南 / 必要な広さ:2m×2m、ネットは2m×1m / 病害虫防除 :アブラムシ(オレート液剤)/ おすすめ品種:太ヘチマ トカドヘチマ

栽培一口ポイント:
・高温期に乾燥が激しい場合は、水やりの効果が高い。
・7月以降に収穫する場合、開花8日を収穫の目安にする。
・つるがよく伸びるので、がっしりしたパイプなどを支柱にする。

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bookmark_border麻の栽培ネットを探して。

できるだけ、プラスチック製品ではないものを使って農業したい、と考えている。そう考えて買い物に行くと、農業に必要な資材やさまざまなモノの多くがプラスチック製品であることに気づく。やっぱり、安くて、軽くて、便利なのだ。

栽培ネットもそのひとつ。先日たまたま100円ショップのDAISOで、麻紐の栽培ネットを見つけた。これはいいと感心した。なにより安い。店には2つだけ在庫があったので2つとも買った。んで、足りないと思って、後日また買いに行ったらもう並んでなかった。DAISOの別の店舗に行ってみたら、並んでいる気配すらなかった。他の100円ショップも、プラスチック製ならあるけど、麻紐のものは見つけられなかった。

ホームセンターで探せば、麻紐のネットを見つけることはできるみたいだ。だいたい500円以上するみたい。私が買ったのは650円くらいだった。

bookmark_border木製プランターを自作する。

脱プラスチック農業にトライアルしたい我らが「へちまプラネット計画」なので、プランターもやっぱりプラスチックではないものを選びたい。

が、これが意外と、選択肢が見つからない。ホームセンターに行ってもなかなか出会わない。だいたいがプラスチックである。そういうわけで、自作してみることにした。ホームセンターで幅15センチくらい長さ2メートルくらいの板が10枚束になったのが1000円ちょいで売っていたので、それを購入。合わせてのこぎりと釘を購入。んで、適当に作業をスタートさせた。

もともとこういうのが苦手な私には、予想をはるかに超えて大変な作業だった。箱になるような設計をするのも、正確に長さを測ることも、のこぎりで綺麗に切ることも、直角をうまく作るのも、板と板とを繋ぐのも、立体を作り出すのも、強度を出すのも、とにかく全てが雑で下手。

木製プランターを作るために要した時間は半日を超えた。材料費は1000円ちょっとで済んだとしても、ちょっと大変すぎる。2000円で既製品が買えるのなら私はそっちを選びたい。

完成したプランターは、写真で見るとそんなに悪くないが、細かく見るとひどいものである。脱プラスチック農業への道のりは遠いのだ(写真のプランターの周りにプラスチックがじつは色々あるし)。

bookmark_borderへちま Vision _ 02

1)へちまで、耕作放棄地を甦らせる

2)へちまで、CO2削減に取り組む

3)へちまで、プラスチックを減らす

4)へちまで、まちの風景を美化する

5)へちまで、地球温暖化に抗う

6)へちまで、農業を元気にする

7)へちまで、暮らしを豊かにする